第1回ライセンシングジャパン 国際ブックフェアと同時開催

 7月7日より9日までの3日間、東京ビッグサイトにて第1回ライセンシング ジャパンが開催される。ライセンシング ジャパンは、国際見本市運営の大手企業リード エグジビション ジャパンが今年から開始、運営する。
 見本市は国際的なキャラクター、ブランド、コンテンツのライセンスとして企画されている。ビジネスの対象は、アニメ、マンガ、ゲームを含むキャラクター、企業のブランドやロゴ、アートやミュージシャン・タレントの肖像権、さらにアニメや映画、音楽、出版物、ゲームなど幅広いプロパティ、コンテツに及ぶ。主催者のリード エグジビションは、将来的にはアジア最大の専門展にしたいとしている。

 国内のライセンス見本市は、かつてはLIMA(国際ライセンシング産業マーチャンダイザーズ協会)の協力によりライセンシング・アジア(主催:ライセンシング・アジア実行委員会)が毎年初夏に開催されていた。
 しかし、2009年に開催時期を秋に移動、クリエイターのビジネスマッチングを目指す東京コンテンツマーケットと共同開催になった。2010年にはCreative Market Tokyoとして統合され、同イベントの「ブランド・キャラクター ライセンシング」ゾーンとなったが、2011年にはそこから外れて、見本市としての姿を消した。

 ライセンシング ジャパンはそうしたなか国内の新たな国際ライセンス見本市として、ライセンス取引のニーズの取り込みを目指すことになりそうだ。第1回の今年の出展社には、ソニー・コンピュータエンタテインメントや東北新社、ポニーキャニオンなどが参加する。また、期間中は専門家によるセミナーも設ける。
 開催にあたっては、リード エグジビション ジャパンが運営する東京国際ブックフェア、国際電子出版EXPOと同時開催としている。国内を代表する大型見本市と並べることで集客のアップを狙う。

第1回 ライセンシング ジャパン
http://www.licensing-japan.jp/ja

会期:  2011年 7月7日(木)~7月9日(土) 3日間 10時~18時0
会場: 東京ビッグサイト 西ホール
主催: リード エグジビション ジャパン