バンダイchがスマートフォン対応 約2万話が視聴可能

 配信エピソード数、およそ2万話を誇るアニメ動画配信サービスのバンダイチャンネルが、いよいよスマートフォンとタブレットディバイスに進出する。バンダイチャンネルは5月16日よりBANDAICHANNELのスマートフォン、タブレット機器対応を開始した。
 配信作品には『機動戦士ガンダムUC』や『新世紀エヴァンゲリオン』、『マクロスF』、『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』、『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』、『化物語』など人気作品が多数含まれる。スマートフォン、タブレットでのアニメ視聴経験が、一気に広がりそうだ。 

 バンダイチャンネルは、現在PC向けに、無料コンテンツを含む1258作品19958話の配信サービスを行っている。Android端末では、このPC向け配信サービスのインターフェイスをスマートフォン、タブレット用に最適化することで視聴を実現した。このためPC向け全ての動画の視聴可能になった。
 一方、iPhone・iPad(iOS端末)では、http streamingと128bitの暗号化を利用したH.264のストリーミングサービスにて提供する。こちらスタート時に、703作品11694話を利用することが出来る。今後、毎週数作品を追加し、7月末までに一部の作品を除きほぼすべての動画の対応を目指す。

 バンダイチャンネルは、バンダイナムコグループの動画配信サービス事業会社として2002年に設立された。しかし、株主にはバンダイナムコホールディングズ以外にIMAGICAイメージワークス、角川書店、ガンジス、マーベラスエンターテイメント、メディアファクトリー、ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント・ジャパンといったアニメ関連の有力企業が並ぶ。
 これがおよそ2万話にものぼるBANDAICHANNELの圧倒的なラインナップを実現している。さらに豊富なラインナップが、有料動画配信サービス事業企業による成功を生み出している。スマートフォン、タブレット対応で、今後はさらにビジネスチャンスが広がることになりそうだ。

バンダイチャンネル http://www.b-ch.com/