まんだらけ第1四半期は増収増益 トイが高い伸び

 中古書籍・マンガ、プレミアグッズなどの販売を行うまんだらけは、2月15日に平成23年9月期第1四半期の決算発表を行なった。
 売上高は19億7700万円と前年同期比4.6%増となった。営業利益は2億円(同59.3%増)、経常利益は1億5500万円(同58.2%増)、四半期純利益は8500万円(同70.8%増)と利益面での伸びが目立った。

 同社の事業は主に、一般顧客からの中古品の商品買取とその商品の店頭とオークションの双方での販売から構成されている。主要カテゴリーは本、トイ、同人誌である。
 第1四半期で好調だったのはTOY部門で、販売金額は前年同期比で17.1%増の5億9000万円だった。全体の売上げのおよそ3割を占める。一方、同人誌部門は前年同期より4.5%少ない4億4600万円だった。本部門は、4億700万円と1.6%増とほぼ前年並みとなった。
 まんだらけは通期では売上高は前年並みの81億9300万円を予想する。また、営業利益が6億4100万円、経常利益は5億1700万円、当期純利益は2億7200万円を見込む。

まんだらけ http://www.mandarake.co.jp/