今年のメディア芸術祭とは?トークライブ開催 UST配信も

 2月2日から、いよいよ第14回文化庁メディア芸術祭の開催が始まる。メディア芸術祭は4つの文化領域をメディア芸術として統合、紹介する意欲的な試みだ。デジタルや文化領域の融合も視野に入れた取組みは近年、大きく注目を浴びている。
 そんなメディア芸術祭の現在や見どころを語るライブ「第14回文化庁メディア芸術祭プレイベント」が行われる。開催はメディア芸術祭に先立つ1月31日、会場は文部科学省庁舎内ミュージアム「情報ひろば」1階ラウンジである。

 トークライブは2部構成、前半はテーマを「メディア芸術祭の成り立ちと今後の展開」とする。メディア芸術祭の主催者でもある文化庁から近藤誠一長官が自ら姿をみせ、第14回メディア芸術祭運営委員も務める東京大学大学院の浜野保樹教授と対談する。世界でも例のない独自のスタイルを持つメディア芸術祭の成り立ち、さらに今後の展開についてのトークは、現代文化に関心がある人には興味深いものでないだろうか。
 後半は、浜野教授に加え、メディアアート、エンターテイメント、アニメーション、マンガの各分野から一人ずつ、本年度の審査委員が出演する。後藤繁雄さん、内山光司さん、氷川竜介さん、さいとうちほ さんらである。こちらのテーマは「第14回文化庁メディア芸術祭の見どころ」、審査員自ら語る今年の見どころは受賞作品展での経験をより楽しくするものになるだろう。

 トークライブは前半が18時15分スタート、後半は19時15分スタートで、20時15分に終了する。参加は無料で、文化庁のページにて1月28日まで申し込みを受付けている。募集は先着順に締め切る予定だ。
 なお、今回のトークライブは、USTREAMを通じたライブ配信も予定している。出掛けるに少し遠い人にはこちらもお薦めだ。

USTREAMライブ配信チャンネル http://www.mext.go.jp/ustream/

トークライブ「第14回文化庁メディア芸術祭プレイベント」
http://www.mext.go.jp/b_menu/gyouji/detail/1301169.htm
日時: 1月31日(月) 
場所: 文部科学省庁舎内ミュージアム「情報ひろば」 1階ラウンジ

「メディア芸術祭の成り立ちと今後の展開」 18時15分~18時45分
浜野保樹 (東京大学大学院教授、第14回メディア芸術祭運営委員)      
近藤誠一 (文化庁長官)

「第14回文化庁メディア芸術祭の見どころ」 19時15分~20時15分
後藤繁雄 (京都造形芸術大学教授)
内山光司 (クリエイティブディレクター)
氷川竜介 (アニメ評論家)
さいとうちほ (マンガ家)
浜野保樹 (東京大学大学院教授、第14回メディア芸術祭運営委員)

参加方: 無料
申し込み: somukou@mext.go.jp宛に氏名・電話番号を明記の上、申し込み
受付締切日: 1月28日(金)

文化庁メディア芸術プラザ
http://plaza.bunka.go.jp/festival/