TIFFCOM 2010 来場者数4%増 21095人 出展222団体

 10月25日から28日まで、東京・六本木ヒルズ森タワー六本木アカデミーヒルズで開催されたTIFFCOM2010Marketplace for Film & TV in Asiaの出展、来場者数の最終結果報告が発表された。
 来場者数は延べ21095人と昨年の20185人を4%上回った。また、事前登録社数は4162人とこちらも前年の4037人を上回っている。さらに出展団体は昨年より10増えて222団体、出展参加国は3つ増えた21である。来場者、出展数とも過去最高だった2009年を再び超えた。

 TIFFCOMは東京国際映画祭の併設マーケットとして設けられ、映画やテレビ番組、アニメーション、マンガや出版などのコンテンツ国際取引の場を提供する。経済産業省と公益財団法人ユニジャパンが主催、本年で開催7回目を迎える。日本コンテンツへの関心の高まり、アジア各国からの出展の増加もあり年々成長している。2010年も着実な成長を遂げた。
 依然、世界マーケットの不透明感が残り、日中関係の不安定化するなかでの開催となったが堅調なマーケットを維持した。本年はとりわけ企画マーケットのTPG、スクリーニング作品の強化を行っている。充実したマーケットの内容とアクティブな会場の様子は、2011年の開催につながるに違いない。

TIFFCOM 2010 http://www.tiffcom.jp/

[出展]
出展団体数 222(212)
出展参加国数 21 (18)
初出展国 
デンマーク・イラン・シンガポール
海外パビリオン出展
中国・韓国・マレーシア・フィリピン・台湾・タイ

[来場]
延べ来場人数 21095 (20185)
事前来場登録 4162(4037)
事前登録国数 55カ国・地域(47)+8
()内は2009年度