“ゴミ拾い”がメジャースポーツ化したら―― 「スポGOMI」アニメ完成披露試写会開催 照井春佳、井上麻里奈、大空直美ら登壇

一般社団法人マンガ・アニメ・ゲーム教育創造機構が、“世界初”スポーツゴミ拾いをテーマに制作した『スポGOMI ワールドカップエキシビジョンマッチ編』のアニメ完成披露試写会を2022年3月7日にスペースFS汐留にて開催。照井春佳、井上麻里奈、大空直美らが登壇した。

『スポGOMI ワールドカップエキシビジョンマッチ編』で描かれるのは、ゴミ拾いがサッカーにも負けないほど人気を誇る競技“スポGOMI”としてメジャー化した近未来。
クラスで一番地味な女の子・アカリが、圧倒的なカリスマ“スポGOMI”プレイヤー・トキオとの出会いを切っ掛けに、世界中の若者たちを巻き込みんだ“スポGOMI”を通じて、ごみのない町・川・海、そして未来を目指す青春ストーリーだ。

本イベントは、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環として開催。
作中では俳優・柄本時生が主演を務めたほか、声優の照井春佳、井上麻里奈、大空直美ら、そして日本財団の笹川陽平会長も出演している。

『スポGOMI ワールドカップエキシビジョンマッチ編』は、2022年4月1日10時よりアニメタイムズ、dTV、dアニメストア、U-NEXT、アニメ放題、ABEMAほかにて配信スタート。
アニメの続編も色々な形での展開が予定されているとのこと。
詳細は『スポGOMI』公式サイトまで。


『スポGOMI』公式サイト
https://www.spogomi.or.jp/

<以下、コメント全文掲載>

 

一般社団法人「ソーシャルスポーツイニシアチブ」代表理事 馬見塚健一


長年の活動がアニメ化されたことに感謝申し上げたいです。 社会貢献をポップに伝えられるのはアニメの力。 このような作品ができたことに感動しています。 まずは気軽に取り組んでいけるようにスポーツと社会課題のマッチングの視点でスポGOMIは生まれました。 遠い国の出来事ではなく、 自分の住む街をきれいにするなど、 身近な場所から取り組んで頂けたらと思います。

日本財団 常務理事 海野光行


海洋ごみで圧倒的に多いのはプラスチックです。 プラスチックを、 ごみではなく資源だと捉えて有効活用していくことが大事だと考えています。 今回アニメという手法を使った理由は、 海洋ごみに関する認知率は若年層の方が低いからです。 60歳以上は90%を超える一方、 10代は60%以下。 持続可能な社会に貢献したいが、 何をしたら良いか分からないという若い人たちをいかに巻き込むかというのが一つの課題なので、 日本を代表するコンテンツである、 親しみやすい”アニメ”で、 伝えたいと思います。

アカリ役 照井春佳


アカリは穏やかでおとなしい女の子ですが、 ごみ拾いへの意識は最初から高く、 トキオに関わって変わっていく様子が皆さんにも身近に感じられるキャラクターかと思います。 このアニメにより、 今まで以上に環境のことを考えていこうと、 私自身の意識が変わりました。 世界中のひとに伝えていける役割を、 少しでも担えたらと思います。

ココ役 井上麻里奈


今回この作品に関わらせていただいて、 ごみ拾いが前向きで楽しいものだと知ることができました。 海洋ごみ問題について、 理解していたつもりでも、 もっと知らなければいけないことが沢山あると感じました。 あらためて勉強する機会をいただけて本当に感謝しています。 これまでも動物や海の生物たちが傷ついているのを見て心を痛めていました。 アニメを通してこの素晴らしい取り組みがもっと多くの人に広まって欲しいと感じています。

ケイ役 大空直美


この作品を通して私自身知ったことが多くありました。 海洋ごみは、 街のごみが川を流れて海へ流れていることも、 実は知らない人も多いのではないでしょうか。 ケイは、 アグレッシブにごみ拾いを楽しんでいて、 素敵なキャラクターです。 特に、 小学生や小さい子に見てほしいですね。 街にごみを捨てない認識に繋がると良いなと思います。

[CHiRO★]