湯浅政明監督「日本沈没2020」が”アヌシー国際アニメ映画祭”テレビ部門の審査員賞を受賞「昨今の状況を見るにつけ…」

湯浅政明監督作品『日本沈没2020』第1話「オワリノハジマリ」が、「アヌシー国際アニメーション映画祭2021」テレビ部門の審査員賞を受賞。これを受けて、湯浅政明監督からコメントが到着した。

『日本沈没2020』メインビジュアル(C)“JAPAN SINKS : 2020”Project Partners

「アヌシー国際アニメーション映画祭」は、1960年に「カンヌ国際映画祭」からアニメーション部門が独立・設立され、世界最大規模を誇るアニメーションの国際映画祭だ。

湯浅監督はこれまでに短編部門1回、長編部門2回、テレビ部門1回と4度のノミネート経験があり、2017年には『夜明け告げるルーのうた』で、長編部門クリスタル賞(グランプリ)を受賞。そして本作の審査員賞は、今年度の日本からの出品作品としては唯一の受賞作品となった。

『日本沈没2020』は、全12話をNetflixにて全世界独占配信中。

<以下、コメント全文掲載>

 

湯浅政明監督


この度受賞した作品は、天変地異によってそれまで当たり前に享受されていた自分の居場所について考える、ディスカバージャパン的なロードムービーの一編でした。
シリーズを通しては絵の弱さも散見されますが、昨今の状況を見るにつけ、描けて良かったと思える内容でした。

『日本沈没2020』公式サイト
https://japansinks2020.com/

(C)“JAPAN SINKS : 2020”Project Partners
[CHiRO★]