ポリゴン・ピクチュアズ制作「パンダのシズカ」アメリカ放送界最高の栄誉「ピーボディ賞」に初ノミネート

国内最大手のデジタルアニメーションスタジオであるポリゴン・ピクチュアズがアニメーション制作を手がけた『パンダのシズカ』(原題『Stillwater』)が、アメリカ放送界最高の栄誉とされる第80回「ジョージ・フォスター・ピーボディ賞」(ピーボディ賞)で、子供・若者部門(Children’s & Youth)にノミネートされた。

ポリゴン・ピクチュアズは、1983年7月に設立された国内最大手のデジタルアニメーションスタジオだ。「誰もやっていないことを圧倒的なクオリティで世界に向けて発信していく」ことをミッションに掲げ、先端的なエンタテインメント映像の制作を手がけている。

マレーシアの制作拠点「Silver Ant PPI Sdn. Bhd.」を含めると、所属するクリエーターは300名以上。代表作には『GODZILLA 怪獣惑星』、『シドニアの騎士』、『亜人』、『BLAME!』、『スターウォーズ レジスタンス』、『ピングー in ザ・シティ』などがある。

『パンダのシズカ』(原題『Stillwater』)

『パンダのシズカ』は「Apple TV+」にて配信中の、ジョン・ J ・ミュースの児童書『Zen Series』を原作とするアニメーションだ。
このたびのノミネートは、本年度の第48回「アニー賞」に続くもので、ポリゴン・ピクチュアズがアニメーション制作を手がけた作品の「ピーボディ賞」へのノミネートは、今回が初となった。第80回「ピーボディ賞」の受賞作品は、2021年6月に発表される予定だ。

ジョージ・フォスター・ピーボディ賞
https://peabodyawards.com/awards/nominees/

[仲瀬 コウタロウ]