アニメ制作の現状と今後をテーマにワークショップ

 NTTが運営する次世代サービス共創フォーラムは、アニメ制作の現状と今後について考えるワークショップ「アニメ制作の現状と今後のデジタルコンテンツの行方 ― 非常識なコンテンツ制作論」を8月25日に開催する。ワークショプでは様々な問題を抱えるとされるアニメ制作について、目白大学社会学部メディア表現学科の鷲谷正史准教授が新たな視点から考える。
 アニメ制作の現状について分析し、さらに今後の在り方を分析する予定だ。副題に「非常識なコンテンツ制作論」と掲げるように、これまでと異なった論点、アプローチから現在のアニメ制作を読み解くとする。これまでにない見方を提示するとしている。

 鷲谷正史氏の専門はコンテンツ制作論、アニメーション、デジタルエンタテインメント、コンテンツ論などである。これまで『プロデューサー・カリキュラム ―コンテンツ・プロデュース機能の基盤強化に関する調査研究』において、アニメーション分野の執筆担当などを行うなどアニメーション分野のコンテンツ制作について造詣が深い。
 また、これまで東映アニメーション研究所デジタルアニメーション学科長を務めるなど、アニメ分野の教育や制作環境についても現場を見てきた。今回は、実際にデジタルコンテンツを今後のビジネスにつなげる方法についても、これまでにないアイデアの発想と実践例を紹介するとしている。かなり興味深い話となりそうだ。

 ワークショップは15時半から16時45分までの1時間15分、会場は東京・大手町の大手町ファーストスクウエアウエストタワーに設けられたNTTグループのショールーム「NOTE」となる。参加は無料だが、次世代サービス共創フォーラムの参加登録が必要になる。フォーラムの参加登録及びワークショップの申し込みは、いずれも次世代サービス共創フォーラムのサイトにて行う。

「アニメ制作の現状と今後のデジタルコンテンツの行方
― 非常識なコンテンツ制作論」
http://www.ngs-forum.jp/event/seminar/detail.php?cno=3&sub_cno=67

8月25(水) 15時半~16時45分
場所: 大手町ファーストスクウエアウエストタワー NOTE(大手町)
参加費: 無料
[講師]
鷲谷正史
(目白大学 社会学部メディア表現学科 准教授)