国内ゲームクリエイター千人のデータ本 12月発刊目指す

 日本のゲームクリエイターを横断的に紹介するデータブック「日本ゲームクリエイターズファイル2011」が、2010年12月に発刊される。広告事業や人材事業を行う株式会社ナイアガラの編集により、講談社が出版する。
 ナイアガラ日本ゲームクリエイターズファイル編集委員会は、本書を日本のゲームクリエイターにスポットを当てた日本初のダイレクトリーとするいう。また、ゲームクリエイターに関する最新情報をまとめる予定である。

 編集の内容で目を惹くのは、個人と法人の双方のデータを掲載するクリエイター情報である。1000人というかなり大きな規模を目指している。完成するとこれまでない規模のゲームクリエイター情報になる。
 この掲載クリエイターのデータを集めるべく、日本ゲームクリエイターズファイル編集委員会は、公式サイト「JAPAN GAME CREATORS」も立ち上げている。サイトでは「日本ゲームクリエイターズファイル」の紹介とファイル登録の案内を行う。データファイルの対象は、ゲームのプロデューサー、ディレクター、サウンドクリエイター、グラフィッカー、プログラマー、デバッガーなど、コンピューターゲーム制作に携わる全ての領域をカバーする。登録をすると編集部の審査後、掲載される。

 このほか「日本ゲームクリエイターズファイル2011」には、日本を代表するクリエイター10人に対するインタビューや「ゲームコンテンツの現在・未来」をテーマにした誌上conference、ゲーム関連会社一覧も掲載する。
 B5判200ページ、税込1890円を予定する。ゲーム会社やゲーム制作会社の関係者に加えて、ゲーム業界を目指す学生もターゲットとする。

『日本ゲームクリエイターズファイル』クリエイター登録サイト
http://gamecreator.jp/

日本ゲームクリエイターズファイル2011
出版: 講談社
編者: 株式会社ナイアガラ『日本ゲームクリエイターズファイル』編集委員会
B5版 本文200ページ 
発行予定: 2010年12月
予定価格: 1890円(税込み)
販売店: 全国の書店またはオンライン書店・一部のゲーム専門店、専門学校など