ブシロード、公認カードゲーム専門店への支援施策を発表 スマホアプリの売上を20%分配

株式会社ブシロードは、2月28日に行った緊急会見生配信にて「ヴァンガード ZERO 20% 店舗還元施策」の実施を発表した。公認カードゲーム店に向けた支援施策であり、新型コロナウイルス感染症による経済的な悪影響の緩和を目的としている。

トレーディングカードゲーム「カードファイト!! ヴァンガード」を手がけるブシロードは、新型コロナウイルスの影響を考慮してイベントの中止・延期を各社に先駆けて行ってきた。
2月28日の緊急会見生配信では創業者の木谷高明が出演し、「ヴァンガード ZERO 20% 店舗還元施策」を発表した。この施策は「カードファイト!! ヴァンガード」を取り扱う公認カードゲーム専門店400店舗に対して、スマホアプリ「ヴァンガード ZERO」の売上(下代)20%を分配するというものだ。


ヴァンガード ZERO 20% 店舗還元施策

ブシロードが新型コロナウイルス感染症の影響を調査したところ、9割以上の店舗が悪影響があると考えていることが分かった。
その結果を受けて、デジタルゲームである「ヴァンガード ZERO」の収益を分配し、経済的な悪影響を緩和させる施策を行うことになった。

「ヴァンガード ZERO 20% 店舗還元施策」
ヴァンガード ZERO 20% 店舗還元施策

さらにブシロード米国法人が現地にて買い付け輸入したマスク4万枚を公認店に無償配布することや、在宅でもビデオチャットでトレーディングカードゲームができる「Bushiroad Remote Fight」(ブシロードリモートファイト)を提供することも発表した。
また自宅での新たな遊び方として、毎週金曜日の夜に家で「カードファイト!! ヴァンガード」を楽しむ「家ヴァン」(ウチヴァン)も提案している。こちらの詳細は後日発表される。
[高橋克則]