「Makuake」で京都アニメーションを支援するクラファン、500万円突破


京都アニメーションの放火事件に際して、「Makuake」で寄付金を募るクラウドファンディングを実施していたNPO法人「アニメ産業イノベーション会議(ANIC)」と一般社団法人「日本アニメーター・演出協会(JAniCA)」が、1000人を超える支援者から500万円以上の寄付があったことを報告した。

「Makuake」での「京都アニメーション支援プロジェクト」は、ANICによる多様な支援のあり方の一環として、JAniCAの協力のもと8月19日から10月18日まで実施されていたもの。
支援の枠組みとしては後発であり、約2ヶ月という短い期間のプロジェクトとなったが、それにも関わらず1000人を超える支援者から500万円以上の寄付があったという。

ANICは今後、支援者の名前を同NPO法人のWEBサイトに記載したうえで、寄せられたメッセージを京都アニメーションに届ける作業を進めるとのこと。
なお支援金の使途については、京都アニメーションの「ご遺族、障害を受けた社員、入院を余儀なくされている社員、身体的・精神的ダメージを受けた社員とこれら社員のご家族・ご親族など、今般事件の被害者とご遺族の支援に充てる」という意向に沿うよう、京都府が開設した支援口座に入金するとしている。

「京都アニメーション支援プロジェクト」の進捗は、クラウドファンディングページにて改めて報告される予定だ。
[仲瀬コウタロウ]

Makuake「京都アニメーション支援プロジェクト」