1年ぶりのワンフェス幕張で開催 史上最大規模で大盛況

wf2009

 7月26日、幕張メッセの2ホールから8ホールを利用して、ワンダーフェスティバル2009[夏]が開催された。2008年8月の東京ビッグサイト西ホールでのワンフェス2008[夏]からおよそ一年ぶりのイベントである。
 通常であれば半年に一度のペースで開催されるイベントが、一年ぶりとなったのはメディアでも大きく報道されたエスカレーター事故によるものだ。
 現時点まで事故の原因が解明されない中、短期間の準備、開催会場の移転は、主催者にとっては大きな決断だったと察せられる。また、再開に伴う社会からの関心も大きなプレッシャーとなっただろう。

 しかし、そうしたなか行われたワンフェス2009[夏]は大盛況となり、ワンフェスへの支持の高さをあらためて印象づけた。運営面でも様々な試みが加えられ、単に昨年の事故に対処するだけでなく、今後のさらなる飛躍を念頭に置いたものとなった。
 今回の最大の変化は、東京モーターショウや東京ゲームショウ並みの幕張メッセ7ホール使用という広大なスペースである。これは参加ディーラー数が過去最大になったことに対応したものだ。さらに会場を広げるにあたり、通路やデッドスペースが拡大された。これによりすれ違いなどで人にぶつかることもなく、会場での快適さは飛躍的に向上した。