アニメ専門局AT-X 放送CATV2割拡大129局体制に

 スカパー!やケーブルテレビでサービス展開するアニメ専門チャンネルアニメシアターX(AT-X)の視聴可能世帯が大きく拡大する。株式会社エー・ティー・エックスは、この4月より新たに21のケーブルテレビ局でAT-Xの視聴が可能になると発表した。
 AT-Xを視聴出来るのは現在108局、一挙に2割増加し4月より129局体制となる。コアなアニメファンに人気の同局だが、春からはさらにリーチを広げることになりそうだ。

 AT-Xは数あるアニメ専門チャンネルのなかでも、エッジの利いた作品を中心にプログラムを編成することで知られている。月額視聴料は税込み1890円と他局より高い金額を設定しているが、コアなアニメファンから人気を呼び、現在11万5000世帯が加入する。
 テレビ東京の最新作やOVA作品のほかアニメ情報番組、声優バラエティなどファンのニーズに応えた独自の番組の人気が高い。また、有料チャンネルということもあり、地上波テレビでは放映しにくい作品や限定感のある作品も多い。最近は、AT-Xがメイン局という番組も増えており、今後も特徴のある局として存在感を増しそうだ。

アニメシアターX(AT-X) http://www.at-x.com

[新たにAT-Xの放映するCATV局]
旭川ケーブルテレビ
仙台CATV
秋田ケーブルテレビ
豊島ケーブルネットワーク
ケーブルテレビジョン東京
東京ケーブルビジョン
蕨ケーブルビジョン
研究学園都市コミュニティケーブルサービス ※
シー・ティー・ワイ
ベイ・コミュニケーションズ
出雲ケーブルビジョン
ひろしまケーブルテレビ
尾道ケーブルテレビ
アイ・キャン
シティーケーブル周南
ひのき
高知ケーブルテレビ
九州テレ・コミュニケーションズ
ケーブルテレビジョン島原
熊本ケーブルネットワーク
南九州ケーブルテレビネット
※研究学園都市コミュニティケーブルサービスは2010年7月に導入となります。