ゴンゾロッソ社名変更 ロッソインデックスに

 オンラインゲームのゴンゾロッソは、2月1日に社名を株式会社ゴンゾロッソからロッソインデックスに変更する。これは2009月3月まで親会社であったゴンゾの名前を外し、同社がインデックスホールディングス(インデックスHD)のグループ会社であることを明確にするためと見られる。
 インデックスHDはゲーム子会社アトラスを通じて、ゴンゾロッソの発行済み株式の54.6%を保有し、同社を孫会社としている。今後は、アトラスとの事業連動を図り、オンライン事業を展開するとみられる。

 ゴンゾロッソはテラ・コープレーションのオンライン事業部を前身とし、2005年にアニメ製作などを行うGDH(現ゴンゾ)に買収された。その後、展開タイトルを拡大、東南アジア進出など積極的なビジネスを行った。
 2009年3月にGDHが全持ち株を中小企業サービス機構に売却、その株式は2009年10月にアトラスに再譲渡されインデックスグループ入りをしている。大株主にはアトラスのほか、タカラトミー、ITソリューション企業TIS、それにベンチャーファンドのジャフコ、大和SMBCキャピタル、チャレンジ・ジャパン・インベストメントが名を連ねる。

 インデックスHDは、アトラス、ゴンゾロッソのほかにアニメ製作のマッドハウス、CG制作のダイナモピクチャーズもグループ会社とする。
 ゴンゾロッソは新しくロッソインデックスとなり、ゲームソフト、オンラインゲーム、アニメ、CGなど幅広いエンタテイメント事業を行うグループの一翼を担うことになる。

株式会社ゴンゾロッソ (2月1日より株式会社ロッソインデックス)
http://www.gonzorosso.jp/