中国文化部2年連続で東京アニメフェア2010に参加決定

 3月25日から28日までの4日間、東京ビッグサイトで開催される東京国際アニメフェア(TAF)2010に、中国文化部が来日、見本市へのブース出展を行うことが明らかになった。中国のアニメ関連企業のTAF招致代行業務を行っているANIMASIAアニメイジアが発表した。
 中国文化部は中国のアニメーション産業の振興を目指す動漫基地の代表者から構成され、中国動漫集団が代理業務全般を担当している。中国動漫集団は中央政府直属企業として、文化部によって設立された中国のアニメ・マンガ分野の戦略的企業である。

 中国文化部は、2009年にも国家単位としてTAFへの展示ブースを行っている。中国企からの出展は2008年までも省庁単位などではあったが、国家単位での出展は2009年が初めてであった。
 中国文化部の2009年の展示ブースは、これまでになく大きなものでTAFの会場の中でもひと際存在感を放ち、大きな話題を呼んだ。また、様々な発表も行われるなど中国のアニメーションビジネスに対する意気込みを感じさせるものであった。
 ANIMASIAアニメイジアでは、2010年の出展は2009年よりもスケールアップしたものになりそうだとしている。2009年に引き続き、TAFの会場での中国の存在感が大きくなりそうだ。

ANIMASIAアニメイジア http://www.animasia.jp/
東京国際アニメフェア2010 公式サイト http://www.tokyoanime.jp/ja/