福岡コンテンツマーケット2010出展社発表 2月15日開催

 2月15日にアクロス福岡で開催される福岡コンテンツマーケット2010の出展社が発表された。今回で4回目を迎える福岡コンテンツマーケットは、コンテンツ制作企業が一堂に会する見本市として開催されてきた。

 出展社の内訳は、ゲームが4社、CGが5社、映像・アニメが11社、Web関連が25社、支援機関・教育機関が5社となっている。
 内訳のなかでも、映像・アニメに初出展として東映グループのシネコンであるティ・ジョイに注目だ。現在、来春の九州新幹線全通に向けて博多駅ビルの新築が急ピッチで進んでいる。新駅ビルには阪急百貨店や東急ハンズなどが入ることが話題となっているが、ティ・ジョイも入ることになっている。
 また、東映の九州支社も昨年に引き続いて出展する。ティ・ジョイが博多駅でオープンすると、九州地区では5番目の開館となる。

 このほか関連セミナーとしてゲーム制作中核技術者を対象としたデジタルコンテンツアカデミーセミナー、Twitterの活用を解くD2K ITビジネスセミナーを行う。併催イベントとしては、Game Tools & Middleware Forum 2010が行われる。

 福岡コンテンツマーケットの開催は、福岡アジア美術館で開催されているアジアデジタルアート大賞展と連携している。2009アジアデジタルアート大賞展は、福岡コンテンツマーケット2010の翌日である2月16日から28日までとなっている。
 また、中日の21日にはアクロス福岡シンフォニーホールにてファミリークラシックコンサート「ドラゴンクエストの世界 in 福岡」が開催される。そして3月6日には「第3回ゲームフロンティア in 福岡」の開催が予定されている。
【真狩祐志】

福岡コンテンツ産業拠点推進会議 http://www.f-contents.jp/