「空の境界」第七章 テアトル新宿連日満員札止めに

初日舞台挨拶に登壇した坂本真綾さん、鈴村健一さん、保志総一朗さん
初日舞台挨拶に登壇した坂本真綾さん、鈴村健一さん、保志総一朗さん

 8月8日から7部作の最終章『殺人考察(後)』の劇場公開が始まった『空の境界』が、依然好調を続けている。
 アニメメーカー横断宣伝マンブログによれば、8月8日の公開から8月16日日曜日までの9日間、上映館テアトル新宿の全興行が満員となり、満員札止めが出された。 9日間の興行は、モーニングショー8回、レイトショー9回、オールナイト2回である。テアトル新宿の座席数はおよそ218、立ち見も含めると一週間あまりで早くも4000名近くが作品を体験したことになる。 

 『空の境界』は2007年12月1日に、テアトル新宿のレイトショーを連日満員にして一気に注目を浴びた。
 現在はテアトル系単館アニメ作品 歴代興行収入記録第1位の記録を更新中、DVDのシリーズ累計出荷総数50万枚超えなど、作品のクオリティの高さと伴にビジネスでの成功も注目を集めている。  こうした勢いは、第一章公開から1年9ヶ月、全く衰えを見せていないようだ。2008年、2009年を代表するアニメ作品と言えるだろう。 

 現在の劇場公開はテアトル新宿のほかに、東京地区は新宿・テアトルタイムズスクエアのモーニングショー(~8月21日)、テアトル梅田でも行っている。こちらも来場者数は好調だという。

 この後は、都内では8月22日より池袋・テアトルダイヤで上映が始まる。このほか、札幌、仙台、新潟、名古屋、岐阜、広島、福岡の各都市での順次公開される。『空の境界』現象が各地に広がることになる。

アニメメーカー横断宣伝マンブログ http://playlog.jp/sendenman/blog/
『空の境界』 公式サイト http://www.karanokyoukai.com/