アニマックス MVP調査で男女49才以下全カテゴリートップ

 アニマックスブロードキャステンング・ジャパンは、2009年5月にビデオリサーチが行ったMVP(Multichannel Viewers Profile report)調査で、男性、女性共に49才以下の「チャンネル別視聴経験率」カテゴリー全てでトップになったことを明らかにした。
 MVPはテレビ視聴率を初めとしたメディア調査を行うビデオリサーチが、専門チャンネルのデータ整備のために調査・集計を行っているものである。毎年5月に行われるより大きな範囲を包括する調査ACRなどを再集計、編集したものだ。現在は数が少ない専門チャンネルの視聴率や接触率、視聴者のプロファイルのデータをカバーする。

 今回、アニマックスがトップになったのは、このなかの「チャンネル別視聴経験率(最近1週間)」のランキングである。集計されたうち「個人全体」、「男性計」、「女性計」の主要カテゴリーのほか、「男性12~19才」、「男性20~34才」、「男性35~49才」、「女性12~19才」、「女性20~34才」、「女性35~49才」で1位となった。これは49才以下の男女全てでトップになったことになる。

 チャンネル別視聴経験率は地上波放送の視聴率に相当するものになる。今回の調査からは、アニマックスが数多いCSチャンネル、衛星チャンネルの中で、高い支持を集めていることが判る。
 また、その視聴者が子供だけでなく、その親世代、子供の頃にアニメを見て育った30代、40台にまで及んでいることも理解できる。これはまたテレビ番組のカテゴリーとしてアニメが、大きな力を持っていることを示していそうだ。

アニマックスブロードキャステンング・ジャパン http://www.animax.co.jp/

MVP(Multichannel Viewers Profile report)
調査実施期間: 2009年5月18日~5月31日(日)
回収数: 8869人(首都圏、関西、名古屋、北九州、札幌、仙台、広島の12~69歳 男女)
調査手法: 訪問による質問紙留置法
標本抽出法: エリア・ランダム・サンプリング