初音ミクが米国で大型イベント HATSUNE MIKU EXPO、LAとNYで開催

画像:Illustration by apapico (c) Crypton Future Media, INC. www.piapro.net
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初音ミクが、2014年秋に米国で大規模なイベントを仕掛ける。ニューヨークとロサンゼルスで大型ライブと展覧会を開催する。
これは今年から始まった「HATSUNE MIKU EXPO」の一環だ。このプロジェクトでは初音ミクの様々魅力を世界各地で披露する。スタートは2014年は5月のインドネシアでライブの実現だ。これが現地で大きな話題を呼んだ。
その第2弾として10月11日と12日に米国・ロサンゼルスのノキアシアターでライブコンサート、そして17日、18日にニューヨークでのライブとなった。ノキアシアターはロサンゼルスを代表するライブ会場、ニューヨークはブロードウェイのほど近くに位置するハマースタイン・ボールルームで、スタンディングでは約3500人を収容する大箱の大規模なライブとなっている。

また、インドネシアではライブだけだったが、米国のHATSUNE MIKU EXPOでは、展覧会イベントを同時開催するのが特徴となっている。ロサンゼルスでは、ダウンタウンのカルチャー発信拠点Los Angeles Center Studiosで”Hatsune Miku Halloween Party”と題して2日間、初音ミクを取り巻く世界観やアートワーク、アーティストを紹介する。
ニューヨークでは“Universal Positivity”とタイトル、こちらも初音ミクの世界を披露する。ニューヨークの会場はイーストヴィレッジのWallplayで、こちらは10月9日から19日までと11日間に及ぶ。Wallplayは虚構と現実をつなぐアートスペースとして活動している。

10月にニューヨークで開催される初音ミクの大型ライブを日本でも体験出来る。WOWOWでライブの様子をテレビ放送されることになった。11月22日放送の「TOUCH!WOWOW2014」内で「HATSUNE MIKU EXPO 2014 in New York ~Live~」としてニューヨーク単独公演の模様を届ける。
放送はマンハッタン・センター ハマースタイン・ボールルームの2日目、18日の公演を放送する。初音ミクに対する現地の反響と熱狂を日本でも感じられそうだ。ライブ放送は世界に広がる初音ミクの熱狂を知る機会ともなるだろう。