アニメーションブートキャンプ報告会&沖浦啓之監督公開講座 2月16日開催

2月16日、六本木の政策研究大学院大学にて、アニメーションブートキャンプ2013の報告会と公開講座が開催される。アニメーション産業で働くことを目指す大学生・専門学校生を対象に開催された4日間の合宿形式のワークショップの成果を報告する。
また、当日はアニメ映画『ももへの手紙』の監督などで知られる沖浦啓之監督による公開講座も行われる。アニメーションの表現や、その教育について考える機会になりそうだ。

アニメーションブートキャンプ2013は、今年で2回目となる。アニメ制作の現場で働くアニメーターや演出が、合宿形式でアニメーションの作り方を指導する。国内有数のアニメーター、演出が講師として参加し、注目を浴びている。
今回は、浅野直之さん、板津匡覧さん、稲村武志さん、押山清高さん、片渕須直さん、京極義昭さん(プロダクション・アイジー)、後藤隆幸さん(プロダクション・アイジー)、佐藤好春さん(日本アニメーション)、富沢信雄さんらが参加した。
ワークショップは、「観客に伝わる表現」をコンセプトにする。期間中、参加者はグループを作り、アニメ制作を通じて五感や全身を使いながら表現する方法を学んだ。

第1部の報告会は「アニメーションブートキャンプ体験記」として、このコンセプトや実施内容を報告する。テレコム・アニメーションフィルムのアニメーションプロデューサー 竹内孝次さんと東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻准教授の布山タルトさんが登壇する。
また第2部の公開講座は、沖浦啓之監督がブートキャンプのコンセプトも踏まえて「アニメーションの自然な演技を考える」と題してアニメにおける演技について語る。
聴講の申し込みは公式サイトより行える。
スタートは15時半から18時までを予定する。聴講は無料だが、事前登録制で定員は80名となっている。

アニメーションブートキャンプ2013報告会・公開講座
http://mediag.jp/abc2013/  
日時: 2014年2月16日 15:30~18:00(開場15:00)
場所: 政策研究大学院大学 1A会議室 (東京都港区六本木7-22-1)
定員: 80名(事前申込制)