ポニーキャニオンがライトノベル進出 12月にまず6タイトル刊行

映像・音楽ソフトの大手ポニーキャニオンが、ライトノベルに進出する。2013年12月3日に、ぽにきゃんBOOKS ライトノベルシリーズとして、一挙に6タイトルを発売した。
現在、テレビアニメシリーズの放送中の作品のライトノベル版となる『ワルキューレロマンツェ』(著者:緋影彰人、イラスト:黒田和也)をはじめ、いずれも少年少女たちが活躍するファンタージな世界観の作品になっている。ライトノベルらしい美麗なイラストも特徴だ。

ポニーキャニオンは、大ヒット作『進撃の巨人』や『Free!』などを販売するアニメ映像ソフト、音楽ソフトの大手。「けいおん!」シリーズなどの大ヒットもあり、アニメ業界で存在感が大きい。
近年は、アニメ製作により深く関わり、さらに周辺分野への取り組みを進めている。書籍事業もそのひとつである。新たに出版レーベル「ぽにきゃんBOOKS」を設立、2014年4月よりアニメファンブックや声優写真集など発刊している。「TVアニメーション 進撃の巨人 原画集」や「TVアニメ「Free!」公式ファンブック」などポニーキャニオンならではのラインナップが人気だ。

ライトノベルは出版業界のなかでも、好調が続く分野だ。ここに新たに進出し、アニメで培ったノウハウを活かすこと目指す。毎月3日発売、順次新タイトルを追加するとしている。

ぽにきゃんBOOKS
公式サイト http://ponicanbooks.jp/