「黒子のバスケ」24巻、「暗殺教室」6巻 初版100万部を同時達成

集英社は、10月4日に発売される『黒子のバスケ』24巻(著:藤巻忠俊)と『暗殺教室』6巻(著:松井優征)の初版発行部数が、それぞれの作品で初めて100万部を突破することを明らかにした。いずれも少年マンガ誌「週刊少年ジャンプ」に連載される人気作だ。
数多くの大ヒット作を世に送りだしてきた「週刊少年ジャンプ」だが、それでも初版発行部数が100万部を超える作品は限られている。これまでに18タイトルのみ、『黒子のバスケ』と『暗殺教室』はそれぞれ19番目、20番目にあたる。
『DEATH NOTE』(原作:大場つぐみ、漫画:小畑健)以来の快挙となるが、さらにその前が『NARUTO -ナルト-』(著:岸本斉史)、『BLEACH』(著:久保帯人)とくれば、その記録の大きさも理解しやすい。

また、45年の歴史を持つ「週刊少年ジャンプ」だが、初版発行部数が2タイトル同時に100万部を超えるのは初となる。
『黒子のバスケ』は、2009年より「週刊少年ジャンプ」に藤巻忠俊さんが連載する。単行本は現在までに1巻から24巻が発売されており、累計発行部数は2,300万部を超えるベストセラーだ。非常に影が薄いならも才能を秘めた高校生・黒子テツヤと仲間がバスケで全国大会目指す。
2012年4月から9月のテレビアニメも話題を呼んだ。2013年10月からはテレビアニメ第2期の放送 がスタートする。
『暗殺教室』の連載スタートは、20 12年31号(2012年7月 2日売り)から。松井優征さんによる本作は、連載期間もまだ短く、単行本は現在6巻まで、累計発行部数は610万部以上だ。わずか1年余りで初版100万部までいっきに駆け上がった。
進学校・椚ヶ丘中の落ちこぼれ組3年E組の担任教師になった謎の生物「殺せんー」と生徒たちの日々を描いた異色のコメディ教育マンガだ。

「週刊少年ジャンプ 」公式サイト  http://shonenjump.com  

『黒子のバスケ』 http://seirin-basket.com/ 
『暗殺教室』 http://ansatsu-class.com/