「攻殻機動隊 ARISE」 興収1億円、動員8万人を突破

6月22日から、全国20館2週間で限定イベント上映されてきた『攻殻機動隊ARISE border:1 Ghost Pain』が、快調な興行を続けている。作品上映が終了する前にすでに、興行収入が1億円を突破、さらに動員数は8万人を超えた。
本作は上映開始スタート最初の週末2日間で興収3600万円、3万人突破と好調なスタートを切った。その勢いをその後も維持したかたちだ。

本作は本編の長さが1時間足らず、劇場上映作品としては短めだ。鑑賞料金も1200円均一と特別料金となっており、そうした点でも大台越えは記録的な数字と言えるだろう。7月5日には最終上映日となるが、さらに記録を伸ばしそうだ。
すでにフランス、米国、ドイツ、オーストラリア、台湾などでの海外上映も決定している。国際的に人気の 高い本作ならではの展開となっている。

『攻殻機動隊ARISE』は、士郎正宗さんに人気SFマンガ「攻殻機動隊」シリーズの最新アニメ化作品だけだ。スタッフ陣をこれまでから一新したのが売りだ。
全4部作で今回が第1話『攻殻機動隊ARISE border:1 Ghost Pain』にあたる。東宝映像事業部が配給する。2013年11月30日からの第2話『攻殻機動隊ARISE border:2 Ghost Whispers』の上映も決定しており、こちらも話題を呼んでいる。

『攻殻機動隊ARISE border:1 Ghost Pain』
http://kokaku-a.com