ライセンシング・オブ・ザ・イヤー 2012年は7月に決定 ノミネート受付開始

毎年、日本国内に多くのキャラクター、ライセンスブランドが現れて、様々なシーンで活躍する。そうしたプロパティで、実際にビジネスシーンで大きな役割を果たしたのはどれなのだろうか?
キャラクター・データバンクが主催するLicensing of the Yearは、そうした指標のひとつとなっている。ライセンス産業の価値の発信、業界の健全な発展への寄与を目的として開催されるLicensing of the Yearは、過去1年間で活躍したライセンスブランドとキャラクターを決定し、顕彰するものだ。

2012年度の受賞作品を決めるLicensing of the Year 2013 in JAPANが、今年も開催される。それに先立って、このほどノミネートフプロパティのエントリー受付も始まった。キャラクターデータのサイトにて、募集している。
キャラクター・ライセンス賞、ブランド・ライセンス賞、プロダクト・ライセンシー賞、ライセンシング・エージェンシー賞、プロモーション・ライセンシー賞、リテイル賞、ニューフェイス賞ごとに、自薦、そして他薦も受け付ける。5月初旬にノミネート受付を終了し、その後審査を経て6月末に受賞者を発表する。7月3日には、東京ビッグサイトで開催される第3回ライセンシング ジャパンにて表彰式と展示を行う。各賞のほか、グランプリと選定委員特別賞も選ばれる。

昨年は、グランプリに『ワンピース』が受賞したほか、ニューフェイス賞に「くまモン」、選定委員特別賞には『魔法少女まどか☆マギカ』が選ばれている。話題の作品、キャラクターが並んだ。キャラクタービジネスと結びつきの強いアニメにとっても気になる賞でないだろうか。
[真狩祐志]

Licensing of the Year 2013 in JAPAN
http://www.charabiz.com/award/2013/2013award.html