劇場版「とある魔術の禁書目録」が公開2日で興収1億円超え スクリーンアベレージ断トツ

2月23日に全国公開した劇場版『とある魔術の禁書目録―エンデュミオンの奇蹟―』が、猛烈なスタートダッシュを切った。公開2日間の週末興収ランキングで、ベスト3になるなど大きな人気を集めている。
配給のワーナー・ブラザース映画によれば、2日間の興行収入は1億円を突破した。劇場版『とある魔術の禁書目録』の公開劇場は30館、ミドルサイズの劇場興行としては驚異的な結果となった。1スクリーン当たりの売り上げを示すスクリーンアベレージも約335万円と、通常の映画を遥かに超えた。23日、24日の上映館はかなりの混雑になったはずだ。

実際に、入場者特典として用意された文庫本「電撃劇場文庫」10万3000冊は、早くも完売となる劇場が続出している。また、劇場即売グッズも売切れが相次いだという。人気シリーズとして知られた『とある魔術の禁書目録』ではあるが、当初の予想をさらに上回ったかたちだ。
作品側はこうした勢いを、今後さらに広げていくことになりそうだ。2月20日は、本編でアリサ役を演じた、三澤紗千香さんが劇中で歌った全曲を収録したの1stミニアルバム「ポラリス」も発売された。こちらはiTunes®Storeのアニメチャートで第1位となっている。