石川コンテンツマーケット2009出展者募集 3月15日に開催

石川県や中部経済産業局などの主催で行われる石川コンテンツマーケット2009が、3月15日の開催へ向けて出展者を募集している。
石川県では1997年よりeAT金沢も開催されているが、この石川コンテンツマーケットは昨年から開始され今回で2回目となる。北陸地域在住のコンテンツ制作者に対する発表の場の提供や、事業者間の交流や地場産業との連携などコンテンツ産業の育成と支援を目的としており、広くビジネスへの発展を目指している。

昨年の第1回ではメディアラグの藤井雅俊氏とゴンゾの内田康史氏を招いてジャンプアップセミナーなどが開催されたほか、両名も審査に参加して出展作品の中から各賞が選ばれている。
そしてメディアラグの藤井氏は東京コンテンツマーケットのチーフプロデューサーでもあったことから、出展者に対して東京コンテンツマーケット2008への出展アドバイスも行われた。実際に昨年の東京コンテンツマーケット2008では、石川県の企業や学校のブースも見られた。

地方でコンテンツマーケットの名を掲げている例としては、2006年より開始された福岡コンテンツマーケットもある。
こちらでも東京コンテンツマーケットへの出展支援が行われており、2007年にブースを構えていた空気は、『放課後MIDNIGHT』でTCMアワード2007の動画部門賞を受賞してもいる。

石川コンテンツマーケット2009の出展締め切りは1月23日となっている。参加資格はコンテンツを企画・開発・制作する個人、企業、団体・グループ、学校などで、デジタル化が可能な静止画もしくは動画による映像、CG、アニメ、ゲーム、キャラクターなどが含まれる作品を募集している。
【真狩祐志】