角川書店からスタジオ事業をスピンオフ 株式会社角川大映4月1日付で設立

角川グループホールディングスは、2013年4月1日付で、グループ企業の大規模な再編を実施する。その一環として、現在、角川書店の事業としているスタジオ事業を独立させ、新たに株式会社角川大映(予定)を立ち上げる。
スタジオ事業は、現在、東京調布市にある角川大映撮影所にて行っている。角川グループ以外からも映画やテレビコマーシャルを請け負っている。この部分を独立会社とするかたちだ。新会社は角川書店が100%出資するかたちとなる。

角川大映撮影所は、映画界で広く知られた大映の東京撮影所を前身としている。2002年に角川大映株式会社が営業引き継いだのち、2011年に角川映画と伴に、角川書店に吸収合併された。
旧角川映画による角川映画の映画事業は引き続き角川書店にとどまる。一方で、他の会社から受託の多かった角川大映撮影所は新会社として独立する。

角川大映撮影所
http://kadokawa-pictures-studio.com/