ウェッジG コンテンツ投資ファンドを設立

コンテンツ関連企の業グループであるウェッジHDの投資子会社ウェッジインベストメントは、コンテンツ分野に特化したファンド「ウェッジ‐Sコンテンツ1号投資事業責任組合ファンド」を設立した。ファンド規模は6億円で、平成17年10月1日に設定され平成20年9月30日まで運用される。ファンドの運用期間は2年間延長可能とされているが、運用期間が3年と短くなっているのが特徴である。

ファンドの投資対象は、国内外のコンテンツ発掘を目的としたコンテンツ自体の投資と株式公開を見込めるコンテンツ企業への株式及び転換社債への投資である。ファンドの目的が、優良コンテンツ自体の確保とコンテンツ企業の囲い込みあるいは純粋な投資目的の2方向からのアプローチとなっている。
企業買収を通じて積極的な事業拡大を図っているウェッジHDだが、単純な企業買収だけでない様々な手法を通じた成長戦略が取られている。ウェッジHDは、エクイティ(株式)を利用した事業戦略に長けており、今後の展開も注目される。