バンダイネットワークス機構改革 事業本部廃止

バンダイグループで、インターネット・モバイル事業を手掛けるバンダイネットワークスは、10月1日より事業本部を廃止した新たな機構改革を実施する。同時に、執行役員制を設けることで「経営と業務執行の明確な分離の実施」、「意思決定のスピードアップ」、「権限と責任のさらなる明確化」を進める。
これまでバンダイネットワークスは、社長の下に事業本部を置き、事業本部さらに下に事業管理部、コンテンツ事業部、ビジネス開発事業部、ソリューション開発部が置かれていた。今回の機構改革は、このうち事業本部と管理本部を廃止し、各事業部を社長直轄にするものである。
さらに、ソリューション開発部はソリューション事業部として売上・利益を目指す事業部門に変わるほか、ビジネス開発事業部はビジネス開発部となり、新規事業の研究・開発を行なう。

バンダイネットワークスは、『ガンダム』や『仮面ライダー』、『ウルトラマン』、『戦隊』シリーズなどのオリジナル商品をインターネット上で販売しているLaLaBitの運営や人気キャラクターを使った携帯端末の待ち受け画面の事業を手掛けている。