スクエニ TOBでタイトー株93.7%買付

ゲームソフト会社のスクウェア・エニックスは、8月23日から9月21日の予定で行っていたゲーム会社タイトーに対する株式公開買付(TOB)において、同社の株式346,689株(発行株式の93.7%)の応募があったと発表した。今回のTOBは、タイトーの発行株式の66%以上を目標にし、その目標を超えることを条件に成立するとしていたが、TOBが成立することになった。これにより、タイトーは、9月28日よるスクウェア・エニックスの連結子会社となる。

スクウェア・エニックスはTOBの応募株式を全株買取り、買付金額はおよそ628億円となる。残りの株式は、産業活力再生特別処置法により金銭による株式交換が行われる予定出る。100%の株式収得後は、タイトーはスクウェア・エニックスの完全子会社となり株式上場は廃止される見込みである。