バンダイナムコ 新会社の業績予想発表

9月29日に株式移転を用いて経営統合を行なうバンダイとナムコは、新しく出来る持株会社バンダイナムコホールディングスの平成18年3月期の業績予想を発表した。予想によれば、通期の連結売上高は4750億円、経常利益は441億円、当期経常利益は244億円になる。 
 
この数字はこれまでの両社業績予想であるバンダイの通期で売上高2850億円、経常利益300億円、純利益155億円とナムコの売上高1900億円、経常利益141億円、純利益89億円を単純に合算したものである。
18年3月期の業績には、今回の経営統合効果は織り込んでいない。また、19年3月期の目標は連結売上高5000億円、経常利益500億円、20年3月期には売上高5500億円、営業利益550億円を目標とし成長を見込んでいる。バンダイナムコでは、実際の経営統合効果が現れるのは統合から2年目から3年目と考えているようだ。