イマジカ・ロボットHD 東証二部上場 12月7日から

映像関連事業のイマジカ・ロボット ホールディングス(イマジカ・ロボットHD)が、12月7日より東京証券取引所市場第二部に上場した。同社はこれまで新興企業などが多いJASDAQに上場していた。
東京証券取引所市場第一部、第二部は、時価総額や流通株式、株主数などでJASDAQより高い水準を求める。事業拡大の進む同社の状況を反映したかたちだ。

イマジカ・ロボットHDは、映像技術サービスのIMAGICAや映画・CM制作のロボット、アニメプロデュースのジェンコ、放送のIMAGICA TV、映像システムのフォトロン、人材コンセルティングのイマジカデジタルスケープなど多数のグループ企業を抱える。映像を切り口に、様々な分野で事業を手がける総合企業である。
平成25年3月期の業績予想では、売上高528億円、営業利益、純利益でそれぞれ28億円、当期純利益14億円を見通している。フィルム事業が縮小する中で、映像ソフト事業が好調だ。
イマジカ・ロボットHDは、1935年に極東現像所として設立、1986年にIMAGICAに商号変更、2006年に映画などの映像制作のロボットと合併した。

イマジカ・ロボット ホールディングス
http://www.imagicarobot.jp/