アスミック・エースが社名変更 ジュピターエンタテインメントのVOD事業も統合

映画関連事業のアスミック・エース エンタテインメント株式会社は、2012年12月1日付で社名をアスミック・エース株式会社に変更した。
これ合せて、会社ロゴの変更も行った。新しいロゴは従来のロゴから「ENTERTAINMENT」の文字がなくなり、その部分に「A J:COM COMPANY」の文字が入る。ジュピターテレコムのグループ会社であることをより強く印象づけるものとなる。

また、アスミック・エースは、そのジュピターテレコムのグループ会社ジュピターエンタテインメントのビデオ・オン・デマンド事業を承継・統合する。
アスミック・エースは、これまでも映画製作、配給、映像ソフトの販売などを行ってきた。ジュピターテレコム・グループ内での映画事業部門全般を担当する会社との位置づけが明確になる。

アスミック・エースは1998年に設立以降数々の話題作を手掛けてきた。アニメでは、『のだめカンタービレ』、『東のエデン』、『鉄コン筋クリート』、『墓場鬼太郎』、『四畳半神話大系』などのヒット作がある。
2012年3月にそれまでの大株主であった住友商事が、ケーブルテレビ事業大手のジュピターテレコムに全株式を譲渡、現在はジュピターテレコムの100%子会社となっている。ケーブルテレビ会社の本格的な映画事業進出としても注目されている。

アスミック・エース
http://www.asmik-ace.co.jp/