マンガと日本のポップパワーなど TCPL連続講座開催

 コンテンツプロデューサーのためのセミナーを運営する東京コンテンツプロデューサーズ・ラボ(TCPL)は、10月16日から18日までの3日間連続で公開プレ講座などのイベントを開催する。
 テーマは、中国におけるアニメキャラクターの進出、コンテンツメディアの現状分析、欧米でのマンガビジネスなどである。いずれもコンテンツ関連のトピックスとして、昨今、特に注目されるものである。

 なかでも10月18日に開催する「日本のポップパワー、世界へ」は、公開プレ講座・コンテンツ講座特別編と位置づけたものである。現在の北米、ヨーロッパでの日本マンガビジネスの盛況の立役者であるTOKYOPOPの代表スチュワート・リービー氏を招く。
 マンガ出版の北米、ヨーロッパへ展開を通じて、日本のポップパワーの世界への広がりについて、リービー氏と国内外の小野打恵氏が対談を行う。小野打恵氏は国内外のポップカルチャーに詳しく、TCPLの講師も務めている。
 ふたりの対談を通じて、世界で日本のマンガブームを巻き起こしたTOKYOPOの海外戦略とCOOL JAPANブーム後の欧米での日本コンテンツの所在について解き明かす。

 10月16日は、TCPL受講生の実体験を通じた中国とのパートナービジネス展開を紹介する「日本発キャラクターアニメビジネス、中国に進出する~最新事例・その2」である。
 「アジアコンテンツの人材・情報がすべて集まる」を目標に設立されたTCPLアジア・コンテンツサークル(ACC)が、中国に進出する日本発キャラクターのアニメビジネス進出事例を紹介する。実際に中国企業とパートナービジネスを進めるメンバーが、中国のアニメビジネスの実情と日本コンテンツの中国進出の可能性についてレポートする。

 さらに10月17日には、第10回公開プレ講座「変わるメディア、これからのコンテンツビジネス」を予定する。こちらはTCPLの:菊池尚人所長が自ら現在のコンテンツビジネスの変化を読み解いて行く。
 地デジ完全移行後にスタートするマルチメディア放送や、新たなメディアとして注目を集めるデジタルサイネージ、iPhoneなどスマートフォンなど、激しく変化する技術とメディアと伴に多様化するコンテンツビジネスの最新情報を届ける。
 講座は全て、TCPLのサイトにて、事前申し込みを受け付けている。受講料は当日会場にて支払う。

東京コンテンツプロデューサーズ・ラボ http://www.tcpl.jp/

アジア・コンテンツサークル第3回発表会
TCPL受講生実体験を語る、中国とのパートナービジネス展開
「日本発キャラクターアニメビジネス、中国に進出する~最新事例・その2」

開催日時: 10月16日(金)
開場19:00 19:30スタート~21:00終了予定
受講料: 1000円

第10回公開プレ講座
「変わるメディア、これからのコンテンツビジネス」
http://www.tcpl.jp/news/2009/10/post-62.html
開催日時: 10月17日(土)
開場10:30 11:00スタート~12:30終了予定
講師: 菊池尚人(東京コンテンツプロデューサーズ・ラボ 所長)
受講料: 2000円

公開プレ講座・コンテンツ講座特別編
マンガ出版をアメリカ、ヨーロッパへ展開。
「日本のポップパワー、世界へ」
http://www.tcpl.jp/news/2009/10/tokyopop.html
開催日時: 10月18日(日) 
開場10:30 11:00スタート~12:30終了予定
ゲスト: スチュアート J. リービー氏(株式会社TOKYOPOP 代表取締役社長)
講師: 小野打恵(東京コンテンツプロデューサーズ・ラボ コンテンツ講座 講師)
受講料: 2000円

[3イベント共通]
会場: 東京コンテンツプロデューサーズ・ラボ
受講料は当日受付にて、現金でお支払いください。