ポリゴン・ピクチュアズ 社外取締役に佐藤慶太氏が就任

CGなどの映像作品、コンテンツ制作のポリゴン・ピクチュアズの社外取締役に、佐藤慶太氏が就任した。ポリゴン・ピクチュアズが、8月29日に開催された同社の株主総会において選任されたことを発表した。

佐藤慶太氏は、タカラの代表取締役社長、代表取締役会長を歴任、2006年に同社がトミーと合併した後は、タカラトミー代表取締役副社長を務めた。タカラトミーアーツ代表取締役社長や竜の子プロダクション代表取締役社長などを務めた経験もあり、玩具だけでなくキャラクターやアニメ業界にも詳しい。
現在はタカラトミー特別経営顧問、ドリームズ・カム・トゥルー代表取締役社長を務めている。

ポリゴン・ピクチュアズは、広告向けのコンテンツなどを得意とするアマナホールディングスのグループ会社である。クオリティの高いCG映像を得意とし、映画やテレビ番組、広告など幅広い映像制作を手掛ける。
代表作にはフルCGのテレビアニメーションシリーズ『Transformers Prime』や『Tron: Uprising』、『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』などがある。日本だけでなく、海外からの評価も高い。
近年は、新たな事業も手掛けている。カナダ国立映画制作庁(NFB)と共同でアニメーション映画『マイブリッジの糸』を製作、またキャラクター事業にも乗り出す。『イワトビペンギン ロッキー×ホッパー』などのキャラクター作品がある。

ポリゴン・ピクチュアズは、こうしたオリジナルのコンテンツ開発や制作事業の多角化において、佐藤慶太氏の経験とノウハウに期待する。今後も、オリジナルコンテンツ事業の積極的な取り組みを目指す。

ポリゴン・ピクチュアズ
http://www.ppi.co.jp