エイベックス 組織変更でデジタルコンテンツ本部、映像制作本部を設立

エイベックス・エンタテインメントは、9月1日付で映像事業の組織変更を実施する。現在ある映像事業本部をデジタルコンテンツ本部と映像制作本部に分割、デジタルコンテンツ本部にはアドバイザールームも設ける。
これに伴い代表取締役副社長の千葉龍平氏がデジタルコンテンツ本部管掌に、現在は映像事業本部アニメ制作部管掌の竹内成和・取締役が映像制作本部管掌、そしてデジタルコンテンツ本部アドバイザールームのアドバイザーに就任する。

また、映像制作本部長には齊藤淳氏(執行役員)が就任、齊藤氏は同部のアニメ制作部長、映像宣伝部長、管理部長も兼務する。デジタルコンテンツ本部長には、デジタル戦略室長であった前田治昌氏が新たに執行役員となり、就任する。

エイベックス・エンタテインメントの事業はこれまでふたつの音楽事業本部と映像事業本部の3事業本部をとってきた。今回の組織変更でこれが4事業本部体制に移行する。
今回の組織変更は、映像制作中心の映像事業本部からデジタルコンテンツ関連事業をスピンオフしたかたちとなった。これは音楽事業を中心としてきたエイベックスが、今後音楽以外の映像、デジタルコンテンツをより重視していく表れともいえるだろう。
また、アニメ制作部は映像事業本部に属する。引き続きエイベックス・グループのアニメ事業の中核となるとみられる。

エイベックス・グループ
http://www.avex.co.jp/index.html