バンダイナムコHD 第1Q好決算で業績予想を上方修正

エンタテインメント企業大手バンダイナムコホールディングス(バンダイナムコHD)は、8月2日に発表された平成25年第1四半期決算の好調を受けて、第2四半期連結と通期連結の業績予想を上方修正した。

第2四半期(24年4月~9月)の連結業績予想は、売上高を2000億円から2150億円に7.5%引き上げた。さらに営業利益は135億円から200億円、経常利益は135億円から200億円、四半期純利益は75億円から120億円といずれも48%から60%の幅で上方修正している。
通期連結はより保守的になるが、売上高は4400億円から4550億円、営業利益と経常利益はいずれも300億円から365億円、当期純利益は175億円から215億円に引き上げられる。この数字は好調だった前期実績をいずれも上回り、2年連続の好決算の可能性が強くなった。

上方修正の理由は、ゲームやネットワーク、アニメ、音楽などで構成されるコンテンツ事業の好調である。同社によれば、第1四半期のコンテンツ事業は「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト」や業務用ゲーム機販売、ソーシャルゲームなどのネットワークコンテンツ、パチンコ・パチスロ向けの液晶基盤販売などが非常に好調だったとしている。加えて玩具などのトイホビー事業も順調だとしている。

バンダイナムコホールディグス
http://www.bandainamco.co.jp/