角川コンテンツゲートが商号変更 ブックウォーカーに 

角川グループホールディングスのコンテンツ配信事業会社である株式会社角川コンテンツゲートが、2012年7月1日付で会社名を株式会社ブックウォーカーに変更する。
また、社名変更に合わせて、ソーシャルメディア事業部門をエンターブレインへ譲渡する。これまで同社は「ガメラバトル」や「妖怪大戦争」などをテーマのしたソーシャルゲームの事業を行ってきた。しかし、今後は会社のリソースをコンテンツ配信のBOOK☆WALKER事業に集中させる。

角川コンテンツゲートは、2009年10月に角川モバイルやムービーゲートなどが合併して誕生した。角川グループホールディングスのデジタルコンテンツ事業の戦略子会社の位置づけにある。
小説やマンガ、映画、アニメ、ゲームなど多様なコンテンツを保有するグループ各社のコンテンツを配信プラットフォーム「BOOK☆WALKER」で統合的に発信する。とりわけ現在は、電子書籍分野に力を入れている。国内電子書籍プラットフォーム、電子書籍流通の主要プレイヤーとなっている。
ユーザーにも浸透し始めた「BOOK☆WALKER(ブックウォーカー)」のブランドを社名とすることで、事業の拡大を目指す。

角川コンテンツゲート
(2012年7月1日以降 ブックウォーカー)
http://www.kadokawa-cgate.co.jp/