創通エージェンシー 第3四半期決算 増収増益

『機動戦士ガンダム』シリーズの権利保有会社として知られる創通エージェンシーの第3四半期までの決算が発表になった。売上高は91億4200万円で前期比9.0%の増加、経常利益は12億2500万円で0.7%の増加と増収増益であった。

アニメ制作を中心とするメディア事業部門は、主力商品に『エレメンタル ジェレイド』、『スピードグラファー』、『ガラスの仮面』、『ビューティフルージョー』などを揃え、PS2版『機動戦士ガンダム1年戦争』の広告事業も含めて好調であった。
しかし、ライツ事業については『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』を中心にガンダムシリーズが国内事業で好調であったが、北米市場での苦戦のため海外市場は縮小した。

2005年8月期の連結決算予想は従来どおり変わらず、売上高120億円(前期比8.9%増)と過去最高を見込んでいる。また、経常利益16億円(11.3%増)を見込んでいる。