宝塚大学 中国の大学と交流 月岡貞夫さんら特別講義

 アニメやマンガ、ゲーム分野の教育を行う宝塚大学 東京メディア・コンテンツ学部が、北京師範大学珠海分校(中国 広東省珠海市)とコンテンツ教育の分野で相互交流プログラムを実施する。3月22日に日本に訪れた同校の学生、教員と交流を図るほか、中国の学生に向けた特別講義などを行う。
 宝塚大学 東京メディア・コンテンツ学部は、新しい教育分野としてアニメやマンガ、ゲームなどのエンタテイメントに力を入れている。これは日本だけにとどまらない。2011年には北京師範大学珠海分校を訪れて提携深め、さらに国際的な広がりを目指してきた。今回は、そうしたなかで生まれた同校との交流の第1弾となる。

 3月22日に日本を訪れたのは、学生11名、教員2名である。およそ5日間の日程で、東京国際アニメフェアやジブリ美術館、アニメ製作会社のタツノコプロなどを視察する。また、宝塚大学 東京メディア・コンテンツ学部を訪れて、オープン授業を経験する。
 さらに同校は、教授陣による特別講義もする。アニメーションでは、日本のアニメの礎を築いた月岡貞夫教授が講義を行う。また、竹内一郎教授(マンガコース)、井上幸喜教授(ゲームコース)、桜木晃彦 教授(大学院)らによる集中講義も予定している。

宝塚大学 東京メディア・コンテンツ学部
http://www.takara-univ.ac.jp/tokyo/