日米共同製作「モンスーノ」米ニックトゥーン2/23から放映

日本と米国企業がチームを組み進める大型コンテンツプロジェクト『モンスーノ(MONSUNO)』のビジネスが、いよいよこの2月からスタートする。米国大手の子ども向け放送局ニコロデオンは、『モンスーノ』のアニメシリーズを2月23日からアニメーション専門チャンネル ニックトゥーンで放映開始することを明らかにした。
初回放送は20時からのゴールデンタイムである。作品は男児向けとなっており、コアターゲットにアプローチするのに効果的な放送枠を確保したようだ。番組は全52話を予定しており、玩具やトレーディングカードゲームなどとも連動する。息の長い作品が目指されている。

『モンスーノ』は、電通エンタテインメントUSAと米国の玩具会社ジャックス・パシフックが手を組んで進めるグローバル・プロジェクトである。両社の他、トレーディングカードゲームのトップス、番組制作会社のフリーマントル・メディアもビジネスに加わる。玩具展開ではバンダイも、事業パートナーに加わってる。
共同開発された玩具、そして日本で制作するテレビアニメを中心に、クロスメディア・アイテムをグローバルに展開する。今回、米国で影響力の大きなチャンネルでの放送開始で、関連商品を含めたビジネスも進みそうだ。

プロジェクトは、世界同時展開とされている。まず、米国での放映が先行するかたちとなったが、今後はヨーロッパや日本を含むアジア地域、オセアニア地区での放映も続くことになる。

ニックトゥーン(Nicktoons)
http://www.nickutopia.com/category/nicktoons/