東京ゲームショウ来場者18万5千人 来年も9月開催

 9月24日から幕張メッセで開かれた東京ゲームショウ2009は、27日に開催4日間の幕を閉じた。主催者発表によれば、4日間の来場者数は18万5030人と前年比で5%程度低い水準となった。
 それでも来場者数は過去最高水準で、国内有数の大型イベントである東京ゲームショウの人気の高さを見せつけた。数多くのビジネス関係者が国内外から集まり、一般公開日も多数のファンが訪れ長蛇の列が幾つも出現した。来場者数は、高止まり傾向と言えるかもしれない。

 なかでもビジネスデイは、開催2日間で52040人と前年比で微増となった。国内外の景気後退のなかでは健闘と言っていいだろう。
 来場者の減少は、一般公開日のものである。2日間の合計は13万2990人。特に第1日目が前年比で1万人以上の減少であった。主催者が近年力を入れるキッズ来場者数は、2万1948人である。

 また、イベントの閉幕と伴に、来年開催の東京ゲームショウ2010の概要も既に発表されている。2010年9月16日、もしくは17日から19日まで、今年と同様幕張メッセでの開催を予定する。開催日程は今年より1週間繰り上げられ、一般公開日は週末の3連休と被る。
 開催期間が3日間、ないし4日間とされているのは、ビジネスデイが1日になるか2日間になるかが定まっていないためとみられる。

東京ゲームショウ 公式サイト http://tgs.cesa.or.jp

[東京ゲームショウ2009 来場者数]
 9月24日(木) ビジネスデイ 27435人
 9月25日(金) ビジネスデイ 24605人
 9月26日(土 )一般公開日 61138人(内キッズ9579人)
 9月27日(日) 一般公開日 71852人(内キッズ12369人)
合計 185030人