オンラインで座席指定 映画前売り「ムビチケ」販売開始

 12月23日から、これまでにない新しい映画の前売り販売がスタートする。株式会社ムビチケの新商品「ムビチケカード」が発売となる。
 ムビチケの特徴は前売り券でありながら、映画の鑑賞をする劇場の座席指定が可能なことだ。観客は映画公開前に前売りを購入、劇場公開が始まった日からインターネットを通じた劇場の座席予約が可能になる。提携する複数の映画興行チェーンの中から好きな日時、時間を指定する。話題作鑑賞の座席確保は勿論、好きな座席を事前に確定する。

 ムビチケは、「世界初!座席指定まで直結したオンライン映画前売り券販売」と名を打って、サービスの普及を目指す。こだわりのある映画ファンから人気を集めそうだ。
 ムビチケカードの展開にあたっては、既にサービスを開始している「ムビチケオンライン前売」のシステムを利用する。また、前売り券はカード型でコンパクトな使い勝手のよさを考えた。

 12月23日発売の第1弾には、2012年公開の話題作を6本用意した。2012年3月16日公開の『STAR WARS エピソード1/ファントム・メナス 3D』、マーティン・スコセッシ監督の『ヒューゴの不思議な発明』(2012年3月9日公開)、『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』(2012年3月16日公開)、『バトルシップ』(2012年4月公開)、沖浦啓之監督の劇場アニメ『ももへの手紙』(2012年4月21日公開)、『メン・イン・ブラック 3』(2012年5月25日公開)である。
 券面にはいずれも公開作品のビジュアルを採用する。コレクターズアイテムとしての魅力も兼ね備えたものとし、観客へのアピールを図る。
 例えば『STAR WARS エピソード1 3D』では、3D一般鑑賞券1800円と3D一般鑑賞券ペア3600円を販売。ペア券はオリジナル台紙付きで絵が浮き出る3D仕様と工夫が凝らされている。

ムビチケ http://www.movieticket.jp/