東京で福岡市ビジネスセミナー 大月氏・日野氏・椎木氏ら

 福岡市は12月1日14時から、第一ホテル東京でビジネスセミナーを開催する。題目は「デジタルコンテンツ産業の新たな展開と国際競争力強化に向けた福岡市の戦略」。福岡市を舞台にグローバルに活躍するキーパーソンが、地域発コンテンツビジネスの新たな可能性やビジネスチャンスのヒントなどを語る。

 当日のプログラムは『ヱヴァンゲリオン新劇場版』のプロデューサーとしても知られるキングレコード専務取締役の大月俊倫氏による基調講演「日本のコンテンツ産業の今後の展望と課題」や「福岡市のデジタルコンテンツ産業の可能性と期待」と題したパネルディスカッションなどとなっている。
 パネルディスカッションの登壇者はDLEの代表取締役・椎木隆太氏、レベルファイブ代表取締役社長・日野晃博氏、ポリフォニー・デジタル代表取締役・山内一典氏などだ。『秘密結社鷹の爪』などのDLEは椎木氏が福岡県の海外戦略顧問という縁、レベルファイブは福岡から急激に成長を遂げたゲーム会社でアニメーションでも『ガンダムAGE』などで知られる。またポリフォニー・デジタルは今春福岡にアトリエを設けた『グランツーリスモ』シリーズでお馴染みのゲーム会社である。

 福岡市は今春ポリフォニー・デジタルがアトリエを構えたように、ここ数年デジタルコンテンツ関連産業に携わる企業の誘致にも積極的だ。当セミナーでもその一端を垣間見ることが出来るだろう。定員は150名。申し込みの締切は11月11日となっている。
【真狩祐志】

Asiabiz Fukuoka http://asiabiz.city.fukuoka.jp/

福岡市ビジネスセミナー プログラム

14:00-14:15 
主催者挨拶/福岡市プレゼンテーション「デジタルコンテンツ 福岡市の都市戦略」
髙島宗一郎(福岡市長)

14:15-14:30
招待スピーチ「タイ国のデジタルコンテンツ産業」
ウィワット・ウォンワラウィパット(タイ国情報・通信技術省ソフトウェア産業振興庁理事)

14:30-15:00
基調講演「日本のコンテンツ産業の今後の展望と課題」
大月俊倫(キングレコード株式会社専務取締役)

15:00 休憩

15:15-17:00
パネルディスカッション「福岡市のデジタルコンテンツ産業の可能性と期待」
椎木隆太(株式会社ディー・エル・イー代表取締役Founder&CEO)
竹清仁(空気株式会社取締役)
中島淳一郎(福岡市経済振興局長)
日野晃博(株式会社レベルファイブ代表取締役社長/CEO)
山内一典(株式会社ポリフォニー・デジタル代表取締役プレジデント)
コーディネーター
後山泰一(株式会社ファクト代表取締役)