コミックシンポジウム 秋葉原で開催10/22、23

 10月22日、23日、東京・秋葉原UDXで、マンガをテーマにしたトークイベント「コミックシンポジウム」が開催される。このイベントは10月17日から25日まで、JAPAN国際コンテンツフェスティバル(コ・フェスタ)の一環として行われる秋葉原エンタまつり2009の一環として行われる。
 ビジネス向けのイベントが多いコ・フェスタの中で、秋葉原エンタまつり2009はコンシュマー向けの様々催しから構成されている。ライトノベルやマンガ、アニメのサイン会やステージイベントが毎年、人気を集めている。

 「コミック シンポジウム」は、そうしたなかではやや堅めのイベントとなっている。マンガを中心にそれを取り巻く環境などをテーマとする。
 現在、発表されているのセッションは3つである。22日の18時半から開催する「デジタルを味方につけろ」、23日14時からの「モードはマンガを模倣する(仮称)」、同日16時からの「PSP/PSストアが展開する本格コミック配信サービスとデジタルコミックの未来」だ。

 「デジタルコミックの未来」では、デジタルマンガビジネスのリブリカの森下英昭代表取締役をモデレーターにPSPマンガ配信サービスについてゲストを招いたトークとする。先日の東京ゲームショウ2009で発表されたPSP向けのマンガ配信を早くも取上げる。
 「デジタルを味方につけろ」では、海外向けのコンテンツ展開で注目を浴びるOS技術やインターネットウェブをテーマとする。こちらはアスキー総合研究所の遠藤諭所長が、モデレーターを務める。3つのうち2つがデジタルをテーマとしており、マンガの世界でのデジタル化に注目が集まる。

 「モードはマンガを模倣する(仮称)」は、モード界が注目をするマンガの世界とジャパン・クールファッションについて取上げるとしている。今年からコ・フェスタ対象領域となったファッションが、マンガと融合する。

秋葉原エンタまつり2009 公式サイト http://www.entama.com/