ハピネット第2Q業績予想修正 ライダー、ガンダム好調

 玩具、ゲーム商材流通の大手ハピネットは、10月26日に平成24年3月期第2四半期の業績予想の修正を発表した。これまで860億円としていた連結売上高が880億円に引き上げられたほか、営業利益は17億円から22億5000万円に、経常利益は18億円から23億5000万円に、当期純利益は11億円から14億5000万円に変更する。バンプレストは業績の好調について、ヒット商材に望まれたためとしている。

 第2四半期まで好調だったのは、玩具事業ではバンダイの『仮面ライダーフォーゼ』の関連商品。そして、アミューズメント事業では、アミューズメントゲームの「ガンダムトライエイジ」である。「ガンダムトライエイジ」は、歴代ガンダムのキャラクターとモビルスーツが登場する対戦型デジタルカードゲームとして人気を呼んでいる。
 一方、通期業績予想は、従来どおり据え置いた。エンタテイメント関連事業の市場環境の先行きが不透明なためとしている。今後、ビジネスが盛り上がる年末年始後の業績を見ての判断になりそうだ。

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