AMショー来場者33464名前年比7.1%増 一般公開日牽引

 9月15日から17日の3日間、幕張メッセで開催された第49回アミューズメントマシンショーの来場者数は、33464人と前年31247人をおよそ7.1%上回った。主催者の社団法人日本アミューズメントマシン工業協会(JAMMA)と全日本遊園施設協会(JAPEA)が発表した。
 アミューズメントマシンショーは、アミューズメント施設などで設置されるゲーム機器などの総合展開会で、今回で49回目を迎える。本年は36社が出展、発売の前の最新ゲーム機などおよそ1000アイテムが展示された。

 本年の来場者数は、9月15日、16日の業者招待日のビジネス来場者数が前年比で19638人から18357人に減少した。しかし、17日の一般公開日の来場者数が前年の11259人から14703人へと大きく伸びたことが全体を牽引した。また、取材のためのプレス関係者も前年の350人から404人と大きく伸びた。外からのイベントへの関心が、高かったといえる。
 一般公開日の来場者の好調は、出展企業や来場者の重複も多い東京ゲームショウ2011と同時期・同会場開催となったことも理由にありそうだ。東京ゲームショウ2011でも、来場者数は過去最高の22万2668人に達している。両イベントの相乗効果もあったとみられる。

 一方で、アミューズメントマシンショー自身も大きく変わっている。9月15日には、アミューズメントマシンショーでは初となる主催者によるテーマステージが設けられた。「今のゲーセンにモノ申す!9.15緊急ディスカッション」と題したパネルディスカッションを行った。
 さらには、一般公開日には、東日本大震災の復興支援を目的としたチャリティオークションとバザーが開催された。55万3550円の売上があり、全額が特定非営利活動法人 ジャパン・プラットフォーム」へ寄付された。

第49回アミューズメントマシンショー http://www.am-show.jp/