メディアライツ研究会が映像コンテンツのセミナー開催

 映像関連のライツ関係者、コンテンツ制作プロデューサーへの情報提供をするメディアライツ研究会は、8月31日、9月1日に 2011夏 映像著作権セミナー「コンテンツビジネスに今必要な”メディア戦略”と”著作権”とは何か?」を開催する。業界の専門家を招き、映像コンテンツの販売、ソーシャル化、著作権などをテーマとする。
 研究会は2001年より、主にテレビ業界を中心に実務講座を定期的に開催してきた。それを2011夏からはより広い映像関係者に向けたものとする。テレビやインターネットでの動画配信、電子書籍、さらにはソーシャル化やタブレットといったメディ アの変化を考える。

 ふたつの講演と著作権講座から構成する。8月31日11時から12時半まではNHKエンタープライズ 国際事業センター経営主幹天城靭彦氏の「日本発映像コンテンツの販売 現状と課題」。専門家によるコンテンツ販売の話となる。
 同じ日の13時30分から15時45分は、TBSテレビ情報制作局プロデューサーの山脇伸介氏とNHK 報道局プロデューサーの倉又俊夫氏。こちらは「ソーシャルで映像ビジネスが拡大する中、テレビ局はどうふるまうのか?」、最新のトピックスをテレビの側から考える。
 9月1日は「4時間ですべてマスターする著作権法」と題して、映像著作権の全体像を学ぶ。講師はTBSテレビ編成制作局メディアライツ推進部の日向央氏が務める。
 受講料は講座ごとのほか1日セット、2日セットなどがある。また、メディアライツ研究会会員は割引となる。詳しくは、メディアライツ研究会の公式サイトで確認出来る。

メディアライツ研究会 http://www.rightsview.com/

「コンテンツビジネスに今必要な”メディア戦略”と”著作権”とは何か?」 
http://www.schwan.co.jp/seminar/index.html

「日本発映像コンテンツの販売 現状と課題」
8月31日(水) 午前 セミナー 11時~12時30分(予定) (質疑応答30分を含む)
天城靭彦 (株)NHKエンタープライズ 国際事業センター 経営主幹

「ソーシャルで映像ビジネスが拡大する中、テレビ局はどうふるまうのか?」
8月31日(水) 午後 シンポジウム 13時30分~15時45分(予定)
[講師]
山脇伸介 (株)TBSテレビ情報制作局情報1部「みのもんたの朝ズバッ!」プロデューサー
倉又俊夫 NHK 報道局報道番組センター社会番組部チーフ・プロデューサー
[モデレータ]
志村一隆  (株)情報通信総合研究所 グローバル研究グループ 主任研究員 博士、MBA

「4時間ですべてマスターする著作権法」
9月1日(木) 午前・午後 セミナー 11時~17時(予定) (質疑応答30分を含む)
日向央 (株)TBSテレビ 編成制作局 メディアライツ推進部 担当局次長

日時: 2011年8月31日(水)、9月1日(木)
会場: 都市センターホテル 7階 701 
定員: 各コマ70名
料金: 有料 詳細は公式サイトを参照