アニメ・マンガ・特撮進出 コンテンツ企業目指すフィールズ

実際に最近はアニメ制作会社に直接出資する企業もあり、そうした動きは現れている。「エヴァンゲリオン」関連でヒットを続出するフィールズもそうした企業のひとつだ。過去数年間のフィールズの新規事業展開は、まさにコンテンツ・エンタテインメント事業進出の歴史だ。

TYO デジタル・フロンティアも売却か?日経が報道

3月26日付の日本経済新聞は、映像・広告制作の大手ティー・ワイ・オーが、傘下のCG制作会社デジタル・フロンティアをパチンコ・パチスロ大手のフィールズに売却する方針であると報じている。ティー・ワイ・オーが保有する同社の発行済株式およそ84%のうちおよそ74%を6億円強で譲渡するとしている。ティー・ワイ・オーの公式な発表は行われていない。

円谷プロ 中国のウルトラマン著作権裁判で勝訴判決

円谷プロダクションが、中国においてタイの実業家らと争った「ウルトラマン」シリーズの著作権を巡る裁判で勝訴判決を得たことを明らかにした。この裁判はタイの実業家ソムポート・センドゥアンチャイ氏らが、円谷プロダクションを相手取り2005年9月に中国広東省広州市中級人民裁判所に訴えていたものである。10月23日に判決が下された。

ティー・ワイ・オー 円谷プロ株を一部売却 バンダイ49%まで買増し

映像会社のティー・ワイ・オーは、円谷プロダクションの株式の一部をバンダイに譲渡する。7月23日にティー・ワイ・オーが明らかにした。円谷プロは番組制作・著作権管理の子会社で、『ウルトラマン』シリーズなどで知られている。現在、株式はティー・ワイ・オーが66.6%、バンダイが33.4%を保有する。

「ウルトラマン」タイで再出発 円谷プロが正規代理店契約を締結

「ウルトラマン」シリーズなど数多くの特撮番組を手掛ける円谷プロダクションは、タイで「ウルトラマン」のライセンスビジネスを再開することを決定した。ビジネスの再開は、長年「ウルトラマン」の日本国外でのライセンスの所在を巡って行われてきたタイでの裁判に決着がついたためである。

円谷プロのウルトラマン裁判 タイ最高裁で全面勝訴

円谷プロダクションとその親会社TYOは、初期の『ウルトラマンシリーズ』等の海外著作権の所在を巡り、タイで現地の企業社長ソムポーテ・センドゥアンチャイ氏らを相手に起こしていた著作権侵害に基づく損害賠償請求において、全面勝訴したことを明らかにした。